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さくら日記

大阪のミラジーノ専門店「さくらオート」のスタッフブログです。

ボンネットストライプの取付方法のご紹介です。

 

用意するもの

・中性洗剤入りの霧吹き(洗剤:1 水:99)

・ゴムヘラ ・ドライヤー

・マスキングテープ(付属)

 

中性洗剤でボンネットの汚れ、ワックスなどよくふきとります。

 

ざらざらの面を表にして取り付け位置にあわせ、マスキングテープで固定します。

 

取り付け位置の目安は、ボンネットの角から約35mm。

ボンネットのカーブに沿って位置を合わせて下さい。

 

付属のマスキングテープで位置が分かるようマーキングします。

 

中性洗剤入りの霧吹きでボンネットの取り付け面を充分濡らしたのち、

ステッカーを剥がしましょう。(ざらざらの面にストライプが残ります)

 

濡れたボンネットに仮当てします。

 

再度、ストライプの上からよく濡らし、シワやたるみがないことをチェックし、位置を修正します。

 

位置を微調整したら、ストライプ本体がずれないように手で押さえながらゴムヘラで空気と水分を外へ逃がします 。

 

先端の曲面はドライヤーで温めながらするとうまく貼れます。

 

ある程度、水分・空気が抜け乾燥したらゆっくり剥がしていきましょう。

ストライプが剥がれない様にゆっくりゆっくり剥がします。

 

水分・空気が残っている場合は洗剤水を吹きかけ、ゴムヘラで外へ逃がします。

 

バンパー部分はボンネットに合わせて位置を決め、同様に取り付けます 。

 

反対側も同様に取り付ければ完成です。

 

☆過去の施工例☆

マジョリカブルー×ホワイト

 

カーデイナルレッド×ホワイト

 

ブリティッシュグリーン×ホワイト

 

シルバー×ブラック

 

パールホワイト×シルバー

 


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クラシックターンランプの取付方法をご紹介させていただきます。

※2は、画像クリックで拡大表示できます。

 

 

1、車両部品の取り外し

ビスとターンランプ裏側の配線を外し、取り外します。

※フロントバンパーは取り付けたままでも作業は可能です。

 

2、取付け部の切り欠き

画像の点線部分を切り欠いてください。

1(3.0cm)2(4.0cm) 図は左側ですが右側切り欠き部分も同様です。

マジックなどで切り欠き部の下書きをします。

 

画像はマイクログラインダーを使用しております。

※カッターや小型糸ノコでも作業可能です。

 

 

3、クラシックターンランプの取付け

配線を接続し、取付けます。

※内側のツメを引っ掛けてからビスで留めてください。

 


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【ミラジーノ】 L700系

スペアタイヤボード


3分割のスペアタイヤボードです。

 

センターボード(表)

 

センターボード(裏)

 

サイドボード(表)

 

サイドボード(裏)

 

サイドボードは固定。 センターボードは開閉可能です。

H13年式以前は、ボード無しのマットのみで 荷物を載せるスペースとは思えない状態…

 

H14年式以降はボードが標準装備されますが 強度的には、少々心もとない仕上がりです。

スペアタイヤボードの無いジーノにお乗りの方、または ボードはあるがビニールのカバーが破れている方 もう少し強度がほしい方などにオススメです!

※スペアタイヤが無い状態では取付けできません。

 

装着例:H12年式ジーノ

 

装着例:H13年式ミニライトSP


 


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